レインボー スターシードクリスタル＆マスタークリスタル（DT）・ベビーハーキマークォーツ・水晶・ヒマラヤ水晶・18kwg [n-378]

・*∞ヒーリング効果∞*・

惑星や銀河などの、宇宙に関する情報が記憶されているクリスタルがあります。

太古から今もなお、宇宙の星々と繋がりあい、地球をサポートするために地上を旅しています。

こちらのスターシードクリスタルは、古代エジプト文明、女神イシス、そしてシリウスと深く結びついています。

シリウスはセイリオスとも呼ばれ、瀬織津姫との繋がりもあるそうです。

クリスタルを介して"宇宙の秩序を護る者"という存在に繋がりました。

授かりしキーワードは ∞ピラミッド・マカバ∞

マカバは△と▽が統合されたもの。

私たちの周囲には、二つの正四面体が「ダビデの星」のように重なり合った立体「星形正四面体」の形をした

電磁場(エネルギーフィールド)が存在しています。

天と地の間で、私たち人間のピラミッド・マカバも輝いているのです。

その三角錐の1つ、頂点が上を向いているのが男性エネルギー、男性原理、思考を表す「太陽正四面体」、

下を向いているのが女性エネルギー、女性原理、感情を表す「地球正四面体」といいます。

△は脳、▽は子宮でもあります∞*

少し前の現世では△(脳、思考)が優勢となり、▽(子宮、感情)の力が弱くなっていましたが、今は▽が目覚めその力を発動するとき。

頭で考えてばかりではなく、子宮の声、心の声を聞くことが、今の世をよりスムーズに生きるためのポイントです。

△と▽がバランスすることで、脳と子宮の中心にある、ハートの愛と調和が活性化します。

こちらのクリスタルは、▽（子宮）の部分に美しいレインボーが輝きます∞*

クリスタルいわく、木々たちはちゃんとそれが出来ているそう∞*

天に向かって枝葉を広げて光を受けとり、大地に根を張り水を受けとります。

太陽、セントラルサン(男)と地球、水(女)を統合して調和を生み出しているのです。

私たち人間も、呼吸とイメージを使い、天と地から肉体にエネルギーを取り入れて、ハートを活性化することができます。

手の上げ下げで、取り入れるエネルギーを調節することもできます。

天のエネルギー(陽)を多く取り入れたい場合は、▽の形になるように手を上に伸ばします。

地球のエネルギー(陰)を多く取り入れたい場合は、△の形になるように、手を下げます。

天と地から取り入れたいエネルギーは、ハートで統合してください。

六芒星=６

形而上学・神秘学の世界において「６」という数字は「調和」を表す数です。

インドでは、△をリンガ・男性性（男性性器）、▽をヨニ・女性性（女性性器）とされ、

六芒星は男女の結合、そして愛を表します。

そして、愛と調和を司る、ハートチャクラのシンボルは六芒星です∞*

私が一夜で読みとれた範囲の情報なので、まだまだ沢山の素晴らしい叡智が記憶されています。

興味深いクリスタルに出会うと、一週間ほど集中してクリスタル瞑想に入りたくなりますが、、

そうなると今生の私の喜びであるお母さんという役割に支障をきたしますので(笑)

ご縁ある方の元へお届けします∞*

ちなみに、マカバは魂と肉体の双方に作用し、この状態が保たれると、

我々は「本来の自分が何者で、どんな能力を持っているか」についての拡大した認識 をもてるようになるそうです。 

また、マカバは魂と肉体を現次元・世界から他の次元・世界に移動さ せる乗物として作用し、

今とは異なった新たな現実の創造さえ可能なのだそうです。 

人間のマカバが回転している様子は、UFOの形にそっくりとのことです！

・*∞DTとは∞*・

 
特別なエネルギーと役割をもつマスタークリスタルの一つで、

ポイントの両端に先端をもつことから、ダブルターミネーターや、ダブルターミネーテッド、両剣水晶などと呼ばれます。

母岩などに影響されることなく、自由にのびのび成長したバランスのよい水晶です。
 

セルフフィールドの完成形態でもあり、とても美しいエネルギーをもつ形です。
 

エネルギーの橋渡しが得意で、二極のものを結びつけたり、チャクラとチャクラを結ぶクリスタルヒーリングなどにもおすすめです。

・*∞品質とデザイン∞*・

透明度の高いDTです。▽の部分に美しい虹が広がります。

トップの上部には、小粒ながらパワフルなベビーハーキマークォーツと、18kホワイトゴールドフィルドのボールをさりげなく飾りました。

留め具と首の後ろの紐先にも数種類の水晶を飾りました。

少しいびつな形が愛くるしい手磨きのヒマラヤ水晶がポイントです。

天然石は水晶のみをセレクトしました。様々な水晶の光をお楽しみください。

星や宇宙をイメージして、二色のマクラメコードで丁寧に編みました。