蒼緑とレインボー・屋久島の夜光貝×グリーンアベンチュリン×エメラルド原石 [ｎ-159]

.・*∞ヒーリング効果∞*・.

ハートチャクラと深くかかわり、

碧緑の光が心にゆとりを与え、レインボーの光が希望や奇跡をもたらします。

穏やかさで優しい心をもたらします。

清らかな海のエナジーで浄化をサポートします。

イライラや考えすぎを解消して、スッキリした思考を与えます。

奇跡と希望をあらわす七色の虹が、たくさんの光をもたらします。

リラックスしたゆとりある心へ導きます。

明晰でポジティブな気持ちを与えます。

魔を祓い、ネガティブなものから守ります。

.・*∞夜光貝について∞*・.

夜光貝は「屋久貝」と呼ばれ、日本では沖縄や奄美など九州南部だけに生息する希少な貝です。

魔よけとして大切にする風習があり、古くから螺鈿や贈呈品の材料として重宝されていました。

6〜8世紀ごろの遺跡から発見されたり、正倉院の宝物に使用されています。

鮮やかな青緑の層と、七色に輝く真珠層が美しい特徴です。

虹のうたの夜光貝は、屋久島の海から頂いたものを大切に使用しています。

.・*∞品質とデザイン∞*・.

蒼緑の模様とパールレインボーの輝きが美しいです。深い緑のアベンチュリンにアンティークゴールドのメタルパーツをプラスして、首の後ろにはアベンチュリンとエメラルド原石、葉っぱモチーフのパーツを飾りました。